今回のご依頼もDELLのOptiplex GX260です。当サービスでは定番の機種になっています。 今回は、当サービスを過去に何度も利用して下さっている企業ユーザーでリピーターの方からのご依頼です。(その方からのご依頼はこれで6台目になり、いずれも業務で現役稼働中のGX260とのことです。)
症状は過去にご依頼を頂いたGX260同様、朝一や気温が低い時間での起動に失敗する(XP起動中のロゴでハングアップする)とのことで、コンデンサの寿命による有名な症状の一つです。
届いたマザーボードを確認してみますと、毎度お馴染みGX260では定番の箇所のコンデンサが液漏れを起こしていましたのでこれらをルビコンのMCZへと交換しました。
なお毎回この依頼者様からは「その後トラブルもなく快調に動作しています」とのご報告を頂いております。
今回のご依頼はFIC社のVC-31Lのコンデンサ17本の交換のご依頼です。
依頼者様によりますと「愛用のパソコンが動かなくなり、分解して調べてみたところいくつかのコンデンサが液漏れ、膨張を起こしていたために交換をお願いしたい」とのことでご依頼をいただきました。
到着したマザーボードを検査しますと、CPU周辺のコンデンサは固体コンデンサと非固体コンデンサのハイブリッド構成になっており、このうち非固体コンデンサが膨張や液漏れを起こしていました。
また、拡張スロット周辺の小さなコンデンサ複数本も同様に液漏れを起こしていましたのでこちらもすべて交換しました。
最終的に17本のコンデンサをすべてニチコンのHMシリーズへと交換しました。
今回のご依頼は、ASUSTekのP4P800-JAYのコンデンサ13本の交換のご依頼です。
依頼者様によりますと、「使用中に、突然の画面停止が10回ほど続き、翌日BIOS起動しなくなりました。コンデンサが原因の故障かどうかは定かではない が、台湾OST製のコンデンサ10本ほどが微妙な膨張を起こしているため交換して欲しい」とのことでご依頼を頂きました。
さっそく到着したマザーボードを調べてみると、確かに防爆弁の形状が微妙に膨らんでいるコンデンサが数点見られました。
最終的に13本のOST製コンデンサをすべてニチコンHMへと交換しましたが、残念なことに症状の改善は見られなかったとのことです。
依頼者様によりますと、「現在は新しいパソコンで64ビット版のWindows 7を利用しているのですが、今まで古いパソコン(Dimension 4500C)で使えていたソフトやハードが新しいパソコンでは使えなくなって大変困っています。Dimension 4500Cも性能的にもまだまだ使えるので時期的にも寿命を迎えそうなコンデンサの交換をお願いしたい」とのことでご依頼を頂きました。
元々送られてきたマザーボードはまだコンデンサの膨らみや膨張が見られませんでしたが、使用年数などからCPU周辺やメモリスロット付近のコンデンサ等負荷がかかる部分の劣化が進んでいると見て、すべてニチコンのHMへと交換しました。
また、マザーボードのリチウム電池の交換も同時に実施しました。
その後マザーボードを依頼者様へと返送し、動作確認をお願いしたところ、「以前はちょっと使用して再起動したりシャットダウンしていたものが、普通に使っても問題ないという感じになったようです。」とのご報告を頂きました。
依頼者様によりますと、「私のPC(SONYのVAIO、VGC-HX62B7)も、まさに再起動を繰り返す状態です。 筐体を開けたところ、コンデンサの頭がいくつも膨らんでいま した。」とのことでコンデンサ交換のご依頼を頂きました。
マザーボードを調べてみますと、台湾LTec社製のコンデンサ数本が膨張を起こしており、これが不安定の原因だったようです。
早速これらのコンデンサをルビコンのMCZへと交換しました。 また、本来なら8本のみを交換する予定でしたが手元にルビコンMCZのストックが大量にあったため、オマケとして他のコンデンサもすべて交換してしまいました。
さらにこの機種ではチップセットのヒートシンクを固定する留め金がマザーボードから外れてしまう持病を持っているようで、この機種も片方の留め金が脱落していましたので、コンデンサの脚をニッパで切断した際の余りのリード線を用いて留め金の自作を行いました。
今回も定番機種の一つ、Dimension 8400のコンデンサ交換のご依頼です。依頼者様によりますと「DELL Dimension 8400を使用している者ですが、調子が悪く、とうとう起動しなくなりました。ネットでいろいろ症状を調べていたらこちらにたどり着きました。DELLのコンピューターはマザーボードの電解コンデンサの故障が多いとの事。さっそくマザーボードを取り外し、確認したところ電解コンデンサが膨らんで液漏れをしているようです。まだまだ使いたいし使えると思っているパソコンなので、修理をしたいと思ってます。」とのことでご依頼をいただきました。
到着したマザーボードを確認するとDimension 8400では定番の6箇所のコンデンサが膨らんで液漏れを起こしていました。
さっそくこれらのコンデンサをルビコンのMCZへと交換しました。その後、依頼者様にマザーボードを返送し動作確認をお願いしたところ、「そして、CPU・メモリーを取り付け、組み立て完了し電源を入れたら、無事に起動いたしました。まだまだ使えると思ってましたので、コンデンサ交換により今まで以上に寿命が延びてほしいです。」とのご報告を頂きました。
今回のご依頼は日立のビジネス向けPC FLORA(PC8DE4)のマザーボードのコンデンサ交換のご依頼です。このPCのマザーボードはGIGABYTE製ですが、一般には市販されていない模様です。
依頼者様によりますと「立ち上がらず、そもそも電源を投入できない」とのことでコンデンサ交換のご依頼を頂きました。
到着したマザーボードを見てみますとCPUの周辺にある7ほんの電解コンデンサが液漏れを起こしていました。
これらのコンデンサをニチコンのHMへと交換すると共に、念のためCPU電源1次側のコンデンサ4本も新品へと交換しました。
このパソコンは筐体ごとお送りいただいたためこちらで動作確認を行いましたが、残念ながら症状の改善は見られず、電源投入後ファンが全開のままBIOSさえ起動せず、という状況でした。念のためテスターでCPUへの電源供給を検査しましたが、CPUには電源が供給されており、動作もしておりました。おそらく他の部位の不具合が原因によるパソコンの故障ではあったと思われます。
今回のご依頼はNECのVALUESTARになります。
依頼者様によりますと「コンデンサの膨らみがあるのを知りつつだましだまし使ってましたが、とうとう起動しなくなりました」とのことでコンデンサ交換のご依頼を頂きました。
このマザーボードの場合、他のマザーボードに見られるような派手な膨張や液漏れは見られませんでしたが、日本ケミコン製のコンデンサ数本が若干膨れている程度でした。しかしそれでも起動不能という症状を起こしていました。
今回はCPU周辺のコンデンサ12本の他に、チップセット周辺のコンデンサ2本、合計14本のコンデンサをすべてニチコンのHMへと交換しました。
その後マザーボードを返送し依頼者様に動作確認をお願いしたところ「本日、パソコンを組み立て完了しました。結果バッチリOKです。ありがとうございました。」とのご報告を頂きました。
今回も、ある企業内で利用されているOptiplex GX260のコンデンサの交換のご依頼を毎度いただいているリピーターの方からのご依頼になります。
いつものご依頼と同じように、毎回お馴染みの箇所のコンデンサ11本が液漏れを起こす、というのがOptiplex GX260の特徴です。
さらに今回は12V電源コネクタ付近のルビコン製の細いコンデンサも液漏れを起こしていましたのでこちらも交換するとともに今後の交換対象とすることにしました。
今回は12本のコンデンサをルビコンのMCZとニチコンのHMへと交換しました。
この方からのご依頼の時はいつも本体ごとお送りいただいているため、こちらで一通りの動作チェックを行っています。
いずれもコンデンサ交換後は「起動に失敗する」、「起動中にハングアップする」などの症状は見られず、長時間の連続稼働中に不安定になることもありませんでした。
依頼者様によりますと「パソコンが立ち上がらなくなりマザーボードのコンデンサーが破裂しているのを発見し、ネットで修理方法を検索していたところ貴殿の ホームページにたどり着きました。(中略)交換してほしいマザーは是非とも使いたいので。」とのことでご依頼を頂きました。
到着したマザーボードを確認してみると、サーバ向けマザーらしくCPU周辺などには固体コンデンサが多数使用されていましたが、メモリスロット付近や拡張スロット付近には非固体コンデンサが使用されており、寿命を迎えていたために膨張を起こしていました。これらのコンデンサをニチコンのHMへと交換しました。
その後依頼者様に動作確認をお願いしたところ、「今までの不調が嘘みたいに快適です。」とのご報告を頂きました。
依頼者様によりますと「起動中に勝手に再起動を繰り返すため、マザーボードを調べてみると10~12個のコンデンサの膨らみを確認しました」とのことでご依頼を頂きました。
到着したマザーボードを確認してみますと、CPU周辺のコンデンサを中心に、拡張スロット周辺の小さなコンデンサ複数本も同様に膨張していることが確認されました。
CPU周辺のコンデンサには一部日本メーカーの製品が利用されていましたが、それ以外のコンデンサにはLelonの製品が多く利用されており、液漏れを起こしていました。
最終的に問題のあるコンデンサは16本ありましたので、これらのコンデンサを
すべてニチコンのHMシリーズへと交換しました。
コンデンサを交換後、依頼者様にマザーボードの動作確認をお願いしたところ、「昨日、到着いたしまして、早速組付けしてみました。大丈夫です 正常に動いています」とのご報告を頂きました。
依頼者様によりますと、「こちらで使用しておりますPCが電源を入れても立ち上がらなくなりました。良く見るとマザーボードのコンデンサの数個が膨らんでおり、貴HPで見られる状態になっています。」とのことでコンデンサ交換のご依頼を頂きました。
マザーボードを確認してみると、「ATWY」と書かれたコンデンサがいくつか見られ、そのうちチップセット周辺のコンデンサが膨張を起こしていました。
ちなみにATWYと書かれたコンデンサは一見東信工業の製品に見えますが、なぜか台湾OST社のWebサイトでデータシートを発見・・・。で、詳しく調べてみるとOST社は東信工業の正規販売代理店の業務も行っているそうです。
さて、こちらのチップセット周辺のコンデンサ計6本は、いずれもニチコンのHMへと交換しました。
今回のご依頼はおなじみDELLのOptiplexシリーズです。今回はGX270です。
到着したマザーボードを見てみますと、CPU周辺のコンデンサを中心に、メモリスロット付近や電源コネクタ付近、拡張スロット付近などのコンデンサが派手に液漏れを起こしていました。ぱっと見のコンデンサの色からニチコンの古いHN(電解液の過剰注入で問題になったコンデンサ)かと思いましたが、よく見たらルビコンのMCZ(いずれも2003年製)が使われておりました。
早速これらのコンデンサを新品のニチコンHMへと交換しました。最終的に15本のコンデンサを交換しました。
今回のご依頼は、お一人様から複数枚のコンデンサ交換のご依頼をまとめて頂いた事例です。
「手元にたくさんのマザーボードやビデオカードがあり、いずれもコンデンサが膨らんだり液漏れを起こしている状況である」とのことでご依頼を頂きました。
合わせて80個のコンデンサの交換を行いました。
| ASUS A8N-VM | GIGABYTE GA-8IGML-T | AOpen MS46L |
|---|---|---|
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交換前
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交換後
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| AOpen MX3S-U | AOpen MX3S | AOpen MX4GER |
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交換前
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交換後
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| AOpen MX4000 V64 | ||
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交換前
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交換後
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当サービスでは定番機種の一つになっているDELLのOptiplex GX260です。今回のご依頼は個人ユーザーの方からのご依頼です。
依頼者様によりますと「ある日突然起動しなくなりまして、検索をしてみるとこの機種には『コンデンサー不良の持病がある』ようでケースを開けてみると案 の定CPU近くのコンデンサーに膨らんでいるものがありそのうち1本には上部に茶色い付着物がありました。」とのことで、コンデンサ交換のご依頼を頂きま した。
この機種ではCPU周辺の10本のコンデンサとメモリスロット付近の1本のコンデンサが故障する事が知られています。送られてきたマザーボードでは派手に液漏れしてはしておらず、各コンデンサの頭が若干膨らんでいる程度でしたが、それでもコンピュータが起動不能に陥るぐらいの影響を及ぼしていました。
早速11本のコンデンサをすべてルビコンのMCZへと交換し、依頼者様へ動作確認をお願いしたところ「本日組み立てて起動しましたところ無事安定して作動しております。 おかげさまでPC本体を無駄にすることなくてすみました。 感謝しております。ありがとうございました。」とのご報告を頂きました。
今回のご依頼は、古いマザーボードをまだまだ活用したいが、コンデンサが膨張を起こしているため交換を行って欲しいとのご依頼です。
マザーボードを確認してみますと、CPU用電源回路に使われているLelon社製のコンデンサ3本が膨張を起こしていました。このコンデンサは、10Vで3300μFという一般的なスペックのコンデンサではありますが、直径が10mmと、一般に市場に出回っている10Vで3300μFのコンデンサより一回り小さいため、交換可能な同一スペックの代替品を見つけることができませんでした。そのため依頼者様に一度連絡を取り、「2200μFのコンデンサならば10mm径の物が入手可能であるが、引き続き交換を行っても大丈夫か」との問い合わせを行い、引き続き交換を行って欲しいとの返答を頂きましたので、これらのコンデンサをルビコンのMCZ 10V 2200μF 10mm径の物に交換しました。
その後マザーボードを依頼者様に返送し、動作確認をお願いしました。
特にCPU周辺のコンデンサの容量を一回り小さめの物に換装したため安定動作に不安がありましたが、その後依頼者様に動作確認をお願いしたところ「何を持って問題ないと判断するかというのは難しいところですが、OS(Windows7)の再インストール、ベンチマークソフトの連続稼動、連続20時間の稼動を行って、別段怪しい動きをすることはありませんでしたので、問題ないと判断いたしました。」とのご報告を頂きました。
今回のご依頼はNECのデスクトップ機(型番失念)です。
今回はコンデンサ1本のみの交換でしたが、当方では1本絡んでも受け付けておりますので遠慮無くお問い合わせ下さい。
さてこの写真ですが、古いニチコンのHMが膨張し液漏れを起こしています。
依頼者様によりますと「当方Dellのディメンション8400を使用しておりますが、調子があまり良くなく先日近所の専門店にて確認をしてもらったところコンデンサの破裂という診断を受けました。ネットでいろいろ調べていたところこのページにたどり着きコンデンサの修理に非常に興味を持ちました。」とのことでご依頼を頂きました。
そのために膨らんでいるコンデンサ1本だけではなく、この機種での定番箇所、合計6箇所のコンデンサをルビコンのMCZへと換装しました。
依頼主様によりますと、「OptiplexGX260が不調になりコンデンサの交換を試みたが、いざ、ハンダを溶かしてコンデンサを外そうと試みましたが、ハンダが溶かせず...。」とのことでご依頼をいただきました。
早速到着したマザーボードを確認してみますと、Optiplex GX260では毎度おなじみの箇所のコンデンサ(CPU周辺のコンデンサ10本、メモリスロット付近のコンデンサ1本)が液漏れ、膨張を起こしていました。
今回は部品をあらかじめ用意して頂いていたという事もあり、マザーボード到着後すぐに交換作業を行い返送する事ができました。
その後依頼者様から「ありがとうございます!!!!!見事立ち上がりました!!!! あんなにフリーズを繰り返していたのに、もうまったく問題ない感じです。 無事、ウインドウズの再インストールをすることが出来ました。」とのご報告を頂きました。
今回は自分自身の所有するマザーボードのコンデンサを交換しました。
このマザーボードは2004年の10月に発売になったマザーボードですのでかなり古い部類に入ると思います。
自分は2005年の頭ぐらいに購入し現在まで使用していました。
そして最近点検のつもりで内部を開けてみると案の定コンデンサの膨らみを発見したので症状が悪くならないうちにコンデンサを交換してしまう事にしたわけです。
他の依頼者様から送られてくるマザーボードのように「突然電源が落ちる」、「起動しない」といった症状は全くなく、むしろ5年間ほぼノートラブルで稼働しておりましたが、そろそろ時期的にもコンデンサを交換する時期かもしれない、と思っていました。
そこで今回は、膨らんでいないコンデンサも含め、今後液漏れや膨張が予想されるコンデンサも同時に交換しました。最終的に電源部6本、CPU周辺7本、メモリスロット付近4本、チップセット付近1本の合計18本のコンデンサを交換しました。
その後マザーボードは無事起動しました。
今回のご依頼はまたまたDELLのOptiplexGX260です。 前回、前々回にご利用頂いた方と同じ方からのご依頼で、どうも依頼者様の会社のとある部署で使用されているOptiplexGX260が次々とコンデンサ のトラブルでダメになっていっているとのことで、またご依頼を頂きました。ありがとうございます。
ご覧の通り、前回、前々回と同様の部位のコンデンサがダメになってしまっています。もはやOptiplex GX260の宿命と言えるかもしれません。
早速問題のコンデンサをすべてルビコンMCZの同耐圧、同容量品に交換し、こちらで動作確認を行ったところ、OSが無事起動し、その後長時間動作確認を行っても不安定になることはありませんでした。
今回もコンデンサの交換のご依頼を頂き、本当にありがとうございました。
依頼主様によりますと、「動作が不安定なので見てみると幾つかのコンデンサーが液漏れもしくは膨張しているようなので、交換作業をしてもらいた い」とのことでご依頼を頂きました。
早速届いたマザーボードを見てみますと、CPU周辺のコンデンサにはサンヨー等の日本製の高品質なコンデンサが使われておりましたが、PCIス ロット,AGPスロット等拡張スロット周辺のコンデンサには「S.I.」と書かれた聞いた事がないメーカーのコンデンサが使用されており、2本が液漏れ、 膨張を起こしていました。
改めて依頼者様に連絡を取り、「液漏れを起こしている2本だけを交換するか、拡張スロット周辺の問題を起こしそうなコンデンサ9本を全て交換するか」を 問い合わせたところ、問題を起こしそうなコンデンサは全て交換して欲しいとの連絡を頂きましたのですべてのコンデンサを日本のメーカー「サンヨ-」の低ESRコンデンサに交換しました。
この後マザーボードを返送したところ依頼者様より「早速本体に組込み動作したところ、コンデンサー替える前の不具合が解消され、問題なく動作していま す。」とのご連絡を頂きました。
依頼者様によりますと「私の使用しているDELL Dimension 8400が不調となり調べたところ、マザーボードのコンデンサが液漏れ状態でした。」との事でコンデンサの交換のご依頼を頂きました。
早速マザーボードを見てみますと、メモリスロット付近の5本のコンデンサとチップセット付近の1本のコンデンサ、合計6本が液漏れを起こしていました。
問題のコンデンサはニチコンのHNで、この時期に製造されたニチコンのHNは電解液の過剰注入が原因でこのような液漏れが発生してしまうとの事です。
早速問題のコンデンサをすべてルビコンMCZシリーズに換装しました。
その後マザーボードを依頼者様に返送し動作確認をお願いしたところ「マザーボード無事起動いたしました。本当にありがとうございました。」とのご連絡を 頂きました。
今回は、前回DELL Optiplex GX260のコンデンサの交換のご依頼を頂いた方と同じ方からのご依頼です。
今回も前回同様修理機種はDELL Optiplex GX260なのですが、やはり前回と同じ箇所のコンデンサが液漏れ、膨張を起こしておりました。おそらく全国には同様の症状で起動しなくなってしまったDELL Optiplex GX260がかなり存在する物と思われます。
今回も前回同様、不良ロットのニチコンHM合計11本をルビコンMCZシリーズに換装し、本体ごと送って頂いていたためこちらで一連の動作確認、無事XPの起動を確認しました。
今回のご依頼は、まだ海外製コンデンサがバリバリ現役で使われていた頃のGIGABYTEのマザーボード「GA-8ITXR」です。今回は交換本数が3本と少なかったのですが膨らんでいるコンデンサは「GSC」という海外のメーカーのコンデンサでした。少量の液漏れも確認されました。
さらに詳しくネットで調べてみると、このマザーボードを新品で手にしたにも関わらずこのGSCのコンデンサが3ヶ月で液漏れしてしまった方もいらっしゃるそうです。
というわけで早速問題のコンデンサを日本のメーカー「ニチコン」のHMシリーズにすべて交換致しました。現在依頼者様からの動作報告の連絡待ちです。
PC-9801ではないNEC機種の修理依頼はこれが初めてです。
依頼者様によりますと、「NEC VALUESTAR VT700/7Dが頻繁にフリーズするようになり、ついには起動しなくなった。中を開けて調べてみると6本のコンデンサが膨らんで液漏れを起こしていた。」との事で交換のご依頼を頂きました。
また同時に膨らんでいないコンデンサでもダメになりそうな物(特にCPU周辺など)があったらそれも交換して欲しいとのご依頼も頂きましたので、膨らんでいる6本に加え、CPU周辺とチップセット周辺の9本のコンデンサを交換しました。
最終的に15本のコンデンサをすべてニチコンHZシリーズ(超低ESR品でマザーボードなどに使用されるコンデンサのハイグレードタイプ)に交換しマザーボードを返送しました。
その後依頼者様から「ご臨終のパソコンが生き返り何事もなかったかのように動いてます!」と動作報告を頂きました。
今回も前回ご依頼を頂いた中古パソコン販売店様からのご依頼です。1993年頃のPC-9801シリーズ、「PC-9801BX/M2 / PC-9801AP2/U8W」などのマザーボード3枚の表面実装コンデンサを筒型アルミ電解コンデンサに換装する作業のご依頼を頂きました。全部で103個のコンデンサの交換を行いました。(換装後の写真を撮影するのを忘れてしまったため、画像は換装前の物です)
今回は法人の方からのご依頼で、DELL Optiplex GX270 SFFのマザーボード5枚のコンデンサの交換のご依頼を頂きました。いずれも電源が入らないという症状とのことで、こちらで不良品の可能性がある古いニチコンHNをすべて新品のニチコンHZに交換する作業を行いました。
残念なことに5枚のうち1枚のスルーホールを破損してしまい、(事故情報を参照)損害の補償などの対応を含めて問い合わせを行っているのですが未だに返答が頂けておりません・・・。
交換に使用したコンデンサはすべてニチコンの超低ESR電解コンデンサ「HZ」シリーズで、ハイグレード品です。
マザーボード一枚につき11本のコンデンサ、合計55本のコンデンサを交換致しました。
今回のご依頼は、中古パソコンの販売店様からのご依頼です。
詳しい機種は不明ですが、CPUに486SXが使われている事から、1992年頃に製造されたマシンだと予想されます。今回は複数のマザーボードを送って頂き、マザーボードに載っている古い面実装タイプのコンデンサをすべてアルミ電解コンデンサに換装する作業を行わせていただきました。
依頼者様より「数日前からPCが機動不能になりマザーボードを確認したところ電解コンデンサーの1つの頭頂部が膨らんでいるのを見つけました。とりあえずその1個を取り除くことには成功したのですが、どうやらはずし方がまずかったらしく古い脚が残って穴に新しい脚が入りません。手持ちの半田ごてで試行錯誤してみましたが壊すのが怖いためこの後の作業をお願いしたいのですが可能でしょうか。」とのご依頼を頂きました。そこで、当方でハンダ吸い出し機等を用いて詰まっているリード線の除去を試みましたが、かろうじて一本は無事除去できた物の、もう片方の
脚はスルーホール内部に固着、もしくはひっかかっているようで、さらに鉛フリーハンダを用いたマザーボードであり、これ以上の作業を行うためには高温を加え続ける必要がありマザーボードの破損も考えられるため、作業を中止し、貫通したスルーホールに新しいコンデンサの脚を通し、もう片方の脚は貫通できなかったスルーホールの表面にハンダ付けするという方法で接続しました。テスターで調べたところ、マザーボード表から裏まで導通は確保できていました。
その後依頼者様から連絡があり無事起動に成功したという報告を頂きました。
依頼者様によりますと、「AX4SPE-NのCPU傍のコンデンサ6本が膨張、液漏れを起こしてしまい、またオーディオジャック付近の小型のコンデンサ一本が何らかの拍子に外れそうになってしまった為に修理を依頼」との事でご依頼を頂きました。
このマザーボードは動かなくなったのかそれとも動いていはいたものの不安定だったのかはわかりませんが、兎に角CPU傍のコンデンサは明らかに膨張し、少量ではありますが電解液が漏れだしているために交換を実施しました。
実は依頼を頂いたのが2月6日で、かなり前だったのですが、部品販売業者の在庫の都合上小型のコンデンサの確保に時間がかかるとの連絡を受け、急遽CPU傍のコンデンサのみ送ってもらい、小型のコンデンサは別のルートで確保しました。そのためにご依頼から完了までにかなりの期間お待たせすることになってしまいました。改めてお詫び申し上げます。
コンデンサを入手した後は早速交換を実施し、依頼者様の元へと発送させて頂きました。現在動作確認の報告待ちです。
依頼者様曰く「2002年頃に導入したパソコンですが、朝一番に起動すると途中で止まっていたので、しばらく通電したあと(本体が暖かくなるまで)使用できるようになっていたのでだましだまし使用していましたが、ここにきて全く動作できなくなりカバーを開けてみるとコンデンサから茶褐色の液漏れがいくつも発生していることがわかりました。」との事で、ご依頼を頂きました。
画像を見て頂くとわかると思うのですが、CPU周りのコンデンサ10本と、写真には写っていませんがメモリスロット付近の一本のコンデンサが凄まじい液漏れを起こしておりました。
なおこの機種は不良電解コンデンサ問題の被害者としても有名であり、Google等で検索をかけると同様の症状が多数報告されております。
さっそくこれらのコンデンサを新品のルビコンMCZに交換し、(本体ごと送って頂いていたため)こちらで動作確認を行ったところ、まったく起動しなかったマシンが何の問題もなく起動するようになりました。
依頼者様によりますと「最近パソコンが固まることが多くなりましてマザーボードを見たところCPU周りのコンデンサがほとんど液漏れしていて無惨な状況でした」とのことでご依頼を頂きました。
さっそく到着したマザーボードを確認してみると、CPU周りのコンデンサには日本製品が使われており膨張や液漏れが見られませんでしたが、AGPスロットやメモリスロット、PCIスロット周辺のコンデンサにTAEPOという台湾のメーカーのコンデンサが使われており、14本のコンデンサが液漏れや膨張を起こしていました。
さらに詳しく調べてみたところ、TAEPOというメーカーのコンデンサは以前問題を起こした事があるコンデンサであることが判明したため、さっそくこれらのコンデンサを日本のメーカーのニチコンHMに交換しました。今回TAEPO製のコンデンサは16本載っており、うち14本が膨張や液漏れを起こしていましたが、依頼者様から「怪しげなコンデンサはすべて交換してほしい」との要望がありましたので、まだ膨張をおこしていないコンデンサも含めて計16本のコンデンサを交換しました。
依頼者様によると、「DELL Dimension8400 が起動しなくなりマザーボードを確認したところ電解コンデンサが膨らんでいて電解液が出ている」との事でご依頼をいただきました。
この依頼もCPU周辺のコンデンサではなく、メモリスロット付近のコンデンサがダメになっていました。
調べてみると、DELL製のマシンは2003~2004年にかけて製造されたマシンでこのような不良コンデンサの被害が多発している模様です。
今回は元々のニチコンHMの低背モデルが入手困難でしたたので代わりにルビコンの低背モデルを使用しました。
なお個人的な話になりますが、2009年末に半田ゴテを新調しまして、それまで使っていたニクロムヒーターで30W固定型の半田ゴテから15Wと90Wを手元で切り替えられるセラミックヒーター使用の半田ゴテに乗り換えました。それによりかなり作業効率がアップしました。特にコンデンサの取り外し作業がかなり楽に出来るようになってビックリです。
※1月11日追記:その後依頼者様から「無事起動するようになりました」とご報告をいただきました。
いままで受けた依頼は主にCPU周辺のコンデンサの交換でしたが、このケースは非常に珍しく、AGPスロット周辺の4本のコンデンサとメモリスロット付近の一本のコンデンサ、計5本のコンデンサが液漏れや膨張を起こしていました。
このマザーボードは2003年発売ですから、不良電解コンデンサの問題はほぼ収束しかけていた時期だと思われるのですが、AGPスロット周辺のコンデンサにはおそらく不良ロット品の残りが使用されていたのだと予想されます。
これらのコンデンサをすべて新品のニチコンHMに換装しました。ただし元のコンデンサと同じサイズのコンデンサの入手が困難であったため、依頼者様の了解を得て、高さが4ミリほど高いコンデンサを使用させて頂きました。
その後依頼者様より「動作に問題ございませんし、非常に仕上がりもきれいで感謝感激です」とのご報告を頂きました。
このマシンは第二の人生を歩む予定であるとのことです。
依頼主様より「起動中に電源ランプが付いたまま急に電源が落ちる症状が現れ、マザーボードを確認したところコンデンサが破損していたため交換を依頼」とのことでご依頼を頂きました。
早速到着したマザーボードのコンデンサを確認したところなんと17本のコンデンサが膨張や液漏れを起こしていました。17本という故障本数は今まで引き受けさせていただいた依頼の中で最多でした!
元のコンデンサがゴールドのスリーブのHNでしたので、おそらく2001年頃に製造されたマシンであると予想されます。つまり、不良電解コンデンサの可能性が高いです。
同サイズのニチコンHNもしくはHZが品薄で入手困難になっていましたので、計17本のコンデンサをルビコンの超低ESR電解コンデンサ(静電容量、耐圧はともに同規格)に交換しました。
現在動作確認の報告待ちです。
Compaq Presario 3903JP(2002年製)のコンデンサが複数液漏れや膨張を起こしている為、交換のご依頼を頂きました。
このマシンは7年間もの間Webサーバやメールサーバとして常時通電状態で使用されていたそうです。
到着したマザーボードを確認してみたところ、CPU周りの10本のコンデンサとメモリスロット付近の1本のコンデンサ、系1本が液漏れしていました。(いずれも2001年~2002年にかけて製造されたニチコンHMの不良ロット品だと思われます)
さて、通常はとくに指定の無い限り故障したコンデンサが日本のメーカー製ならば、同じスペック、型番の新品に交換するのですが、今回はあいにくニチコンHMの同サイズ品が品薄となっていましたので、依頼者様の了解を得て、ハイグレードで超低ESRなニチコンHZを使用させて頂きました。
その後依頼者様から「動作良好です」とのご報告を頂きました。今までサーバ機として利用していたこのマシンを再びクライアント機として利用することにしたそうです。
ハイグレードなコンデンサに交換しましたので、末永く活用していただきたいですね。
「使用中のPCが突然シャットダウン(起動中も)し始めたためマザーボードのコンデンサを確認したところ7ヶ所からの液漏れを発見した」とのことでご依頼をいただきました。
コンデンサを目視で確認したところ、2001年~2002年にかけて製造された不良電解コンデンサとメーカーと型番が一致しました。
AX4PE Maxが2002年に発売されたマザーボードであることを考慮すると、不良電解コンデンサとはいえ7年間の間動き続けていた事には驚きを隠し得ない
画像をごらん頂くとわかるとおり、CPU周りの7個のコンデンサが膨らんでおり、うち6個から液漏れが発生している。
これらをすべて日本のメーカーの低ESR品(ニチコンHMシリーズ)に交換しました。(元々のコンデンサもニチコンHMシリーズでしたが、上記の通り不良電解コンデンサ問題の発生当時に製造された物であり、正常品ではありませんでした。現在のニチコンHMシリーズには上記のような問題はありません)
交換後、マザーボードを返送し動作確認をお願いしたところ「心配していた突然の電源落ちもなく、さらには起動、終了がものすごく速くなりました」との報告を頂きました。
依頼主様より「BIOS起動後やWindows XP起動時に不規則に再起動を繰り返す症状が見られ、Windows XPの再インストールを試みるも、セットアップ途中でフリーズ、その後メモリや電源、ドライブやケーブル類の交換を試みても一向に症状が改善されず悩んでいたところ、CPU周りの電解コンデンサ11個が膨らんでいることに気づき交換を依頼」とのことでコンデンサの交換のご依頼を頂きました。
早速マザーボードと新品のコンデンサを送って頂き交換を実施。CPU周りの合計11個の電解コンデンサをすべて交換後、マザーボードを返送し動作確認をお願いしたところ、「いつものようにXPのシステムが立ち上がりその後も故障状況の再現は一切見られません」との報告を頂いた。
※ こういう「動きました!」という報告が嬉しくて私はこの交換サービスを行っています。
あらかじめ新品のコンデンサを用意していただいたので手数料(2000円)のみ負担して頂きました。
依頼者様からのコメント:
私なりに回り道をしたわけですがこれもひとつの勉強だったと・・
ゴミに出さないでつくづくよかったと幸運な出会いに感謝しております。
こんな技術を持ちながらボランティアで請け負うっては他の業者から苦情がくるのでは・・
壊れたコンデンサはJACKCON社製電解コンデンサ。コンデンサが破損した時点で全く使い物にならない信号しか出力しなくなった。これらをすべて日本製のコンデンサに交換。
TUBE-MPの初期状態にもみられるノイズも減少し、音質が大幅に改善された。
壊れたコンデンサはLtec社製電解コンデンサ。GPUチップの発熱量が多いため寿命が短くなることは予想されたが、それでも想定される寿命よりも遙かに短い期間でコンデンサが破裂し故障した。故障の前兆として、ビデオカードが何度も再起動を繰り返す、ある特定のゲームを起動するとブルースクリーンが発生する、画面が乱れる、などの症状が発生した。
これらをすべて日本製のコンデンサに交換したところ、動作が安定し、アナログ接続でのノイズも大幅に減少した。